- 2010年7月10日 15:58
- アルティウム
2010年8月 20日、株式会社エー・ディ・ティでAltium Designerの伝送線路機能の利用に役立つセミナーが開催されます。
セミナーのタイトルは、「AltiumDesigner をベースにしたSI / PI / EMI シミュレーション講座」となっており、シミュレータをどのように使うかということについての説明が行われます。ただ Altium Deisgner には PI(パワーインテグリティ)やEMIシミュレーションの機能はありませんので、Altium Designer の機能に特化した内容では無いようです。
最小主催人数は5名以上、株式会社 クレアコム主催、株式会社 エー・ディ・ティ共済で開催されます。
以下、株式会社エー・ディ・ティから届いた案内の要約です。
目的
- シミュレーション結果をどのように設計に反映するかを習得
- Altium Designerの持つSIシミュレータの活用方法
- Altium Designer以外のシミュレータの活用方法
講座はシミュレータの販売が目的ではありません。将来導入の事前知識習得の他に、PCB設計においてそのようなシミュレーションを所有するPCB設計委託先に任せるだけでなく委託先の選定や委託内容、シミュレーション結果の活用方法習得という点では有効な講座です。
対象
- これからDDR2や3といった高速回路の設計をする事が見えていて不安を感じている方
- 現在、SDRAMレベルの設計を行っているがうまく動作せず、お悩みの方
- シミュレーションの導入を検討しているが選定とその後の立ち上げに不安を感じている方
- SI/PI/EMI等のシミュレーションを導入しているがうまく活用出来なくてお悩みの方
講座概要
- なぜ思うように高速回路基板が動かないか?
実際の事例を元に動かない仕組みについて理解を頂きます。 - シミュレータの種類と機能について
Altium Designerの持つSIシミュレータに限定せず、他のシミュレータも含めて説明します。また、シミュレーション結果と実測値が合わない部分をご理解いただきます。説明するシミュレータとしては、NECのデミタスNXやギガヘルツテクノジーのPDNデザイナーを題材にします。 - SI/PI/EMIシミュレーションの必要性について
動作しない原因とシミュレーションの実力をご理解していただいたうえでその必要性をご説明いたします。 - Altium Designerをベースとしたシミュレータの活用方法
Altium Designerの持つ豊富なインターフェースを活かし、目的にあったシミュレーションの活用方法をご理解いただきます。
受講後のサポート
- 受講日より1ヵ月間、メールによる質問や相談に対応いたします。
講師紹介
- WADOWコーポレーション 楠 和彦
1990年代に まったくの素人としてスタートし日本初のPCBシミュレーション技術を確立。20年間で数百件以上におよぶ案件を担当、成功を収め電子工学の知識がなくても対応できるシミュレーション技術を自ら実証。現在はゼロからシミュレーションビジネスをスタートしようとしている。多くの企業の技術顧問を務め技術的・営業的に支援を行い、多大な実績を上げている。
講座スケジュール
- 開催日:2010年 8月 20日
- 時間 :10:00?17:00
- 場所 :株式会社エー・ディ・ティ
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-12-1 野村不動産四谷ビル7F
申し込み方法
- 株式会社エー・ディ・ティ 山口へお問い合わせ下さい
電話 :03-5361-6680
メールアドレス ; sales.altium@adt.co.jp
費用 :105,000 円.- (税込) /1名様
(受講後1ヶ月のサポート契約を含みます)
Altium Designer の活用範囲を広げるために役立つ内容とになっておりますので、是非とも ご参加ください。
Comments:0
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- http://altium-info.com/mt/mt-tb.cgi/31
- Listed below are links to weblogs that reference
- Altium Designerでの高速基板設計に役立つセミナー from アルティウムの日替り?情報局 - Altium Designer 導入と運用の道標